前回のプラグインを使わずにcode highlightでコードを見やすくするでプラグインを使わずにコードハイライトを実現しました。ただ、やってみると分かるんですがコードをビジュアルエディタではなくテキストエディタで貼り付けるとhtmlタグがWordpressの基本機能によって消えてしまうんですよね。
なので今回は’wp_insert_post_data’のアクションフックを使って保存するときに”<“や”>”を”<”や”>”に自動的にhtmlエスケープするようにしましょう!
前回のプラグインを使わずにcode highlightでコードを見やすくするでプラグインを使わずにコードハイライトを実現しました。ただ、やってみると分かるんですがコードをビジュアルエディタではなくテキストエディタで貼り付けるとhtmlタグがWordpressの基本機能によって消えてしまうんですよね。
なので今回は’wp_insert_post_data’のアクションフックを使って保存するときに”<“や”>”を”<”や”>”に自動的にhtmlエスケープするようにしましょう!
wordpressでコードを綺麗に表示させる方法を検索するとプラグインを使用する方法がすぐ出てくると思います。ただphpいじれる人ならコレくらいのことでプラグインを入れるのはちょっと抵抗があるのではないでしょうか。
functions.phpをいじってプラグインを使わずにcode highlightを実現してみましょう。
ドメインを登録した、サイト作成した、Google analyticsタグも設置した、とならば次はSearch Consoleを導入してみましょう!
Search Consoleを登録すると
なんかが出来ます。SEOをこれから勉強する人なんかも勉強するために必要な情報を見ることが出来ますのでサイトを作成した後には必ず導入してあげましょう!
もう新規でサイト作成ではほぼ全てhtml5でコーディングすると思います。
そこで悩むのは構造化タグの構成です。
header,nav,article,section,container,footer、様々なタグがありますが最初の頃は何をどこに設定したらいいかわからないものです。
いろんなサイトでHTML5の構造化タグの説明はされていますが他のサイトで実際にどのように設置しているのか知りたくなってきませんか?
独自ドメインも取った、メールサーバーも設置した
それならついでにGoogleアカウントもとってみませんか?
Googleアカウントは大体みんなGmailを使うときに取っていると思いますが、実は@gmail.comではないメールアドレスでもアカウントを取ることができるのです。
GmailはG Suite等を契約する必要がありますが、GoogleフォトやGoogle keep等のサービスを契約したアカウントで利用することが出来ます。
その中でも一番のポイントはGoogle Driveです。ブログやサイトの運営している方でサーバー内部のみでバックアップを取っていませんか?
いまさらわざわざ書くこともないがブログの執筆自体は不慣れなので練習のためにGoogleアナリティクスアカウントの設定方法を書いてみる。
このブログをみて設定する人はいないだろうがなるべく画像を多用してわかりやすく書くことを気をつけよう。