前回のプラグインを使わずにcode highlightでコードを見やすくするでプラグインを使わずにコードハイライトを実現しました。ただ、やってみると分かるんですがコードをビジュアルエディタではなくテキストエディタで貼り付けるとhtmlタグがWordpressの基本機能によって消えてしまうんですよね。
なので今回は’wp_insert_post_data’のアクションフックを使って保存するときに”<“や”>”を”<”や”>”に自動的にhtmlエスケープするようにしましょう!
前回のプラグインを使わずにcode highlightでコードを見やすくするでプラグインを使わずにコードハイライトを実現しました。ただ、やってみると分かるんですがコードをビジュアルエディタではなくテキストエディタで貼り付けるとhtmlタグがWordpressの基本機能によって消えてしまうんですよね。
なので今回は’wp_insert_post_data’のアクションフックを使って保存するときに”<“や”>”を”<”や”>”に自動的にhtmlエスケープするようにしましょう!
wordpressでコードを綺麗に表示させる方法を検索するとプラグインを使用する方法がすぐ出てくると思います。ただphpいじれる人ならコレくらいのことでプラグインを入れるのはちょっと抵抗があるのではないでしょうか。
functions.phpをいじってプラグインを使わずにcode highlightを実現してみましょう。
もう新規でサイト作成ではほぼ全てhtml5でコーディングすると思います。
そこで悩むのは構造化タグの構成です。
header,nav,article,section,container,footer、様々なタグがありますが最初の頃は何をどこに設定したらいいかわからないものです。
いろんなサイトでHTML5の構造化タグの説明はされていますが他のサイトで実際にどのように設置しているのか知りたくなってきませんか?